2023年5月15日放送のDayDayでアジフライ専門店について紹介されました!
アジフライ専門店
トーキョーアジフライ
昨年オープンしたアジフライ専門店で、看板メニューのアジフライ定食はお昼過ぎで完売する日も多いという人気店です。
こちらでは、主に長崎県松浦市の真アジを取り扱っています。
・手仕込みアジフライ定食:1,500円
アジを薄塩で一晩置くことで、アジのうま味をアップさせています。
さらに、きめの細かいパン粉を使用することで、アジ本来の美味しさをキープし、170℃の油で1分揚げています。
こだわり抜かれたアジフライは、ふわっふわな食感で、何もつけなくてもアジのうま味を感じられます。
また、定食についてくるお味噌汁は、アジのあらや骨から出汁を取っているため、お出汁の香りが感じられ、食欲をそそりますよ。
さらに、食べ方を自由にアレンジできるように、8〜9種類の調味料などが用意されています。
おすすめは、ご飯の上にアジフライ1切れを丸々のせ、その上に卵黄の醤油漬けをおき、パルメザンチーズをたくさんかけていただく、アジフライTKGです。
アジフライの概念が変わるほどの新感覚が味わえます。
アジ好きですか?
こちらのお店は、平日でも開店から約10分で満席になるほどの人気店です。
使用しているアジは、千葉県富津市で水揚げされた脂がのり肉厚の「黄金アジ」です。
口の中で溶けるようなアジフライが人気とのことです。
・食べ比べアジフライ定食:1,900円
上げる温度を変えている2種類のアジフライが楽しめます。
黄金色のアジフライは、170〜180℃の高温でサッと揚げてカリサクな食感に仕上げています。
白いアジフライは、120〜130℃の低温でじっくり揚げています。
衣が白く、レアに近い状態のため、プラチナアジフライと言われていますよ。
黄金色のアジフライには、大根おろし×ワサビ×醤油の味付けがおすすめで、プラチナアジフライには、塩がおすすめとのことです。
まとめ
こだわり抜かれた極上のアジフライを、専門店でいただいてはいかがですか?
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