2023年4月14日放送のZIP!で最新夜行バスについて紹介されました!
最新夜行バス
ラクシア・3列シート
ラクシアの3列シートは、電動ゆりかごリクライニングを採用しており、約145度までシートが倒れるんです。
また、シートの左右にはカーテンがあるため、左右を気にすることなく座れます。
夜行バス(ラクシア):東京〜名古屋間 6,000円〜
リボーン・シェル型シート
座席ごとにすっぽり体が覆われる形のシートのため、視線をブロックし、光と騒音を軽減してくれます。
さらに、最大約155度までシートを倒すことができることに加え、後方部が決まっているため後ろを気にすることなくMAXまでシートを倒すことができます。
いちいち後ろの人に「倒していいですか?」と聞かなくても良くなるわけです。
前からも倒れてこないため、圧迫感がありませんよ。
夜行バス(リボーン):東京〜名古屋間 7,000円〜
スマホし放題バス・シートキャノピー
VIPライナー103便は、それぞれの座席にシートキャノピーが付いています。
シートキャノピーは、顔を隠せるカバーのことで、シートキャノピーを下ろすことで消灯後でもスマホを使うことができるようになります。
さらに、充電できるコンセントは全席完備しており、Wi-Fiも無料で使うことができます。
まさにスマホし放題のバスですね。
夜行バス(103便):東京〜名古屋間 3,000円〜
ドリームスリーパー・土足禁止の超豪華バス
こちらのバスでは、靴を脱いで乗車する必要がある夜行バスです。
車内の座席は、カーテンではなくドアで仕切られており、11席のみ用意されています。
また、車両の後部は「パウダールーム」になっているため、バスの中で座ってメイクをすることができます。
移動中にメイクなどができるため、目的地に着いた時にすぐに行動できますよ。
さらに、オーディオヘッドホンやリラックスウェアも完備されているため、ゆったりとした自分だけの時間を過ごすことができます。
夜行バス(ドリームスリーパー):東京〜大阪間 約20,000円
移動運賃+ホテル代と思えば、このお値段も決して高くは感じませんね。
ドリームルリエ・4席の特別なシート
こちらのバスは、前列4席のみ、2人座れるくらいの大きなシートがあります。
大きなシートのため、ゆったりと過ごすことができ、眠っている時の寝返りも楽に打つことができます。
また、車内も比較的静かなので、ぐっすり眠ることもできます。
飛行機で例えるなら、ファーストクラスに近い感覚とのことですよ。
夜行バス(ドリームルリエ):東京〜大阪間 15,000円〜
まとめ
夜行バスもどんどん進化し、今や快適に過ごすことができる動くホテルと化しています。
長旅の移動を快適なものにして、旅行先で思いっきり楽しみたいですよね。
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