2023年4月2日放送のシューイチでGW旅行先ベスト5について紹介されました！
GW旅行先ベスト5
5位：高知
かつおの消費量全国日本一の高知県ですが、実は屋台餃子発祥の地とも言われています。
また、高知市内には「ひろめ市場」という、色々なおいしいものが集まった市場があります。
多くのお店の中から好きなものを注文して、どの席で食べてもいいとなっているため、かなり融通がききます。
また、ひろめ市場には鮮魚店や精肉店もあり、お土産の購入も可能となっています。
4位：ラビスタ東京ベイ（豊洲）
ラビスタ東京ベイは、最上階の天然温泉からレインボーブリッジや東京タワーが一望できます。
そして、ラビスタ東京ベイでいただける朝食ビュッフェは、他のホテルの中でも群を抜いてレベルが高いといいます。
朝食ビュッフェでは、イクラを乗せ放題で食べられる海鮮丼がおすすめとのことです。
どれだけでも乗せることができるようですよ。
また、周辺には子どもも楽しめる「キッザニア東京」や、チームラボのデジタルアートを体感できる「チームラボプラネッツTOKYO DMM」もあります。
公式サイトはこちら
3位：マザー牧場グランピング（千葉）
マザー牧場グランピングは、ゴルフ場やグランピングが一緒になった施設です。
ゴルフをされない方は、そのままマザー牧場に移動してお花を見たり動物と触れ合ったりと、それぞれの楽しみ方ができる場所です。
グランピング施設に宿泊中は、マザー牧場の入場は無料で、アルパカとの散歩などの得点も充実しているとのことです。
また、ぜひ立ち寄ってほしいというお店が「回転寿司やまと」とのことです。
こちらでは、運営会社が直接漁港で仕入れており、都心では5,000円以上はするお寿司が大体一人2,000円〜3,000円程度でいただけるようです。
さらに、ETC車を対象に「浮島IC〜木更津金田IC間」で通行料が普通車の場合800円と、東京湾アクアラインをお得に通行することもできます。
2位：盛岡
盛岡は、2023年ニューヨーク・タイムズの今訪れるべき場所に、ロンドンに次いで選ばれています。
盛岡駅から半径2km以内に観光スポットがあり、街歩きにおいて魅力が強いといいます。
特に、「岩手銀行赤レンガ館」が非常にレトロで趣があるスポットです。
また、宮沢賢治さんゆかりの「光原社」という元出版社の中庭には、レトロで趣があるカフェがあるとのことです。
一度訪れたい場所でもあります。
1位：軽井沢
軽井沢は、東京から新幹線で1時間と日帰り旅行も楽しめるスポットです。
軽井沢は渋滞が予想されるため、駅に着いたらレンタルサイクルを借りるのがおすすめとのことです。
軽井沢駅から旧軽井沢に行き、上皇ご夫妻がテニスを楽しまれたテニスコートの周りを散策します。
その後は雲場池を通り中軽井沢に向かい森林浴を楽しみます。
最後に、今年リニューアルオープンした「トンボの湯」に立ち寄るのが、サイクリングのおすすめルートとのことです。
帰る前にはアウトレットに立ち寄り、お土産を購入するといいですよ。
まとめ
うまく休暇を取れば長期休暇を楽しめますから、この機会に新しい土地へ散策に出掛けてはいかがでしょうか？
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