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世界一受けたい授業でサプリの飲み方選び方を久保明さんが紹介!肌・ダイエット・睡眠にいいサプリも

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健康

2023年3月25日放送の世界一受けたい授業でサプリの飲み方選び方について紹介されました!

教えてくれたのはサプリ研究歴30年、日本臨床栄養協会副理事長東海大学医学部客員教授の久保明さんです。

サプリの飲み方選び方

サプリの効果の理由

厚生労働省の20歳以上を対象とした調査によると、健康食品を摂取している人の割合は、男性が30.2%、女性が38.2%と、およそ3人に1人がサプリメントを飲んでいるとのことです。
サプリは健康補助として、しっかりと選ぶ必要がありますね。

肌にいいサプリの飲み方選び方

マスク荒れに悩む方は多いですよね。
今では、肌に特化したサプリが増えています。

1)米由来のグルコシルセラミド配合のサプリを選ぶ。
ポイント:セラミドは、肌表面の角質層に存在しており、細胞の隙間を埋めて保湿して、乾燥から守るバリアの役割を持っている。

グルコシルセラミドの1日の推奨摂取量0.6〜1.8mgを玄米から摂取しようとすると、お茶碗約40杯分も摂取しなければならないとのことです。

ダイエットサプリは何を飲めばいい?

ダイエットサプリには、いろいろな機能性が表示されているものが多く、何を飲めばいいか迷いますよね。

そもそも太る原因は
①過食
②運動不足
③糖・脂質の吸収し過ぎ
が挙げられるとのことです。

過剰に摂取した糖や脂質は、脂肪へと変化してしまいます。

糖・脂質の吸収を抑える系のサプリ

糖・脂質の吸収を抑える機能性があると報告されているサプリは、サラシア由来サラシノール配合のサプリです。
サラシア由来サラシノールには、食事から摂取した糖の吸収を抑える機能性と、継続接種により腸内環境を整える機能性が報告されているとのことです。

脂肪の燃焼を助ける系のサプリ

脂肪は燃焼し、エネルギーに変える必要がありますが、適度な運動をしなければ脂肪は蓄えられてしまいます。
蓄積した脂肪の燃焼を助けるサプリは、葛の花由来イソフラボン配合のサプリです。
葛の花由来イソフラボンには、体重やおなかの脂肪を減らすのを助ける機能性が報告されているとのことです。
たくさん食事を食べて動かない方は「吸収抑制系」、運動を少しでもする方は「燃焼系」など自分のスタイルにあわせてサプリを選ぶ必要があります。

鉄分サプリはオレンジジュースと飲むと効果が期待できる!

日本人に不足しがちな鉄分は、ビタミンCと一緒に飲むと吸収しやすいとのことです。

睡眠系サプリは何を飲めばいい?

ストレスを和らげるサプリ

人間は、夕方から夜にかけて、ストレスを和らげる副交感神経が働き、自然と休息モードに入っていきます。
しかし、ストレスが溜まると副交感神経がうまく働かず寝付けない可能性があるとのことです。
ストレスを緩和するのが「GABA」配合のサプリです。
GABAには、睡眠の質の向上をサポートし一時的な疲労感や精神的ストレスを緩和する機能性が報告されているとのことです。

中途覚醒を減らすサプリ

中途覚醒を減らしてくれるサプリが、クチナシ由来クロセチン配合のサプリです。
クチナシ由来クロセチンは、中途覚醒の回数を減らしてくれる機能性が報告されているとのことです。

まとめ

健康な生活を送るために、食事では摂りきれない栄養素はサプリに助けてもらうのもいいですよね。

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