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マナリスがすき家で毎日食べるのはなぜ?牛丼のアレンジ方法は?

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番組

毎日すき家で食事をしていることで有名なマナリスさん。

2022年1月10日や2022年10月12日に放送された「激レアさんを連れてきた。」で紹介されたり、大人気YouTuberのはじめしゃちょーとコラボしたりと注目を集めています。

そんなマナリスさんは、なぜ毎日すき家で食事をするようになったのでしょうか。

また、毎日同じ食事だと飽きが来るものですが、どのようにして飽きを乗り越えたのでしょうか。

この記事でわかること

・マナリスがすき家で毎日食べる理由

・牛丼のアレンジ方法

・2022年10月現在すき家は何日目?

それではいきましょう。

マナリスがすき家で毎日食べる理由は何?

マナリスさんはなぜ毎日すき家で食事をしているのか?

それは、2019年9月1日にマナリスさんが自身のTwitterであることをツイートしたことから始まります。

そのツイートがこちらです。

当時メルペイの友達登録に1人紹介すると「紹介者と紹介された人のそれぞれが1,000ポイントもらえる」というキャンペーン中でした。

マナリスさんは「1人や2人登録してくれたらラッキー」という気持ちでツイートしたそうですが、この「集まった金額なくなるまですき家でメシ食います」という公約をしたがために、予想以上に登録者が増えていったんだとか。

その増加スピードは「1回食べるごとに10食分増えるみたいな感じ」だとのことです。

最終的に集まったポイントは、なんと「100万円近く」にまで増えたようですよ。

たった1つのツイートでこれほどの反響があるとは、マナリスさんも予想外であったようですね。

そんなマナリスさんですが、すき家1,000目には大人気YouTuberのはじめしゃちょーと食事をしています。

また、1,000日達成記念として「すき家公式Twitter」からもお祝いされています。

さらに、1,000日記念としてMVも投稿していました。

今となってはすき家に通いすぎて「偉業」と言われるほどになっています。

全ては自分が言い出したことであっても、その公約を律儀に守り、ちゃんとすき家でポイントを使い続けることは素晴らしことです。

マナリスさんは、ちゃんとすき家でポイントを消費している証拠として、毎日自身のTwitterに「何を食べたか」や「ポイントの増減」などを写真付きで投稿しているんですから驚きです。

マナリスの牛丼アレンジ方法は何?

そんなマナリスさんですが「苦しかったのは飽きとの戦い」だとのことです。

100日を超えたあたりで1度飽きが来たということですよ。

ということで、見事「飽き」を乗り越えたマナリスさんの牛丼アレンジ方法を見てみましょう。

牛丼アレンジ方法

・卓上のドレッシング(ごまだれ・和風・フレンチ)を牛丼にかける

ただこれだけだということです。

要するに「味変」ですね。

マナリスさんは、「飽き」を乗り越えるために牛丼アレンジをしただけでなく、牛丼から離れて違うメニューを頼んだり、期間限定メニューを頼んだりしていたんです。

見事飽きを乗り越えたことに対して「メニューのバリエーションが多いのもありがたかった」と話していました。

すき家のメニューはこちら→すき家公式HP

100日の壁を乗り越えたマナリスさん、それ以降は美味しく食べれるようになり現在に至ります。

筆者自身もすき家の牛丼は好きですから、毎回美味しくいただいています。

しかし、毎日食べるとなると話は変わってきますよね。

それでも現在まですき家で食事をし続けるマナリスさんは、相当タフな精神力を持っているんでしょうね。

2022年10月現在すき家は何日目?残りのポイントは?

それでは、2022年10月11日現在マナリスさんのすき家生活は何日目なのか見ていきます。

残りのポイントも気になりますよね。

2022年10月11日現在の投稿がされていました。

これによると、2022年10月11日現在で「1,114日」残りのポイントは「512,650ポイント」です。

↑の投稿を見てお分かりでしょうか?

ポイントが増えているんです。

しかも、マナリスさんは割引できるものはしっかり割引してもらって食事をしているんですね。

無理やりポイントを減らそうとせずに食事を続けているところに、なんとも好感が持てます。

この調子を見ていると、ポイントを消費し切るのにはまだまだ時間がかかりそうですね。

そんなマナリスさん、「ポイントをゼロにして、本当の最終回を迎えるのが目標」と話しています。

どこまで記録が伸びるのか楽しみな反面、早くすき家生活から解放してほしいという思いもあります。

なんにせよ、確固たる決意をお持ちのようですから、これからも頑張って毎日すき家で食事を続けていただきたいです。

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