2023年7月22日放送のショーチャンネルでめんたいフランスについて紹介されました!
めんたいフランス
福岡県のパンストック
福岡県にあるパン屋「パンストック」さんでは、本場フランスでもなかなか作られていない19世紀バケットを作っています。
19世紀にフランスで作られていた作り方で、手間がかかる作り方だといいます。
19世紀バケットは、水分を多く含ませるため生地が柔らかく、成形が難しいのですが、口溶けが驚くほどなめらかになるといいます。
まるでわらびもちのような生地を、通常の6倍の18時間かけて発酵させます。
粉っぽさがなく、食感もツルッとしてうま味が強いパンです。
19世紀バケットを使っためんたいフランスが人気!
「パンストック」さんでは、19世紀バケットを使っためんたいフランスが人気メニューとなっていて、多い時には1日1,000本以上売れるとのことです。
めんたいフランス:475円
1から作る自家製マヨネーズを九州産バターと明太子と合わせ、19世紀バケットにたっぷりと塗ります。
それをオーブンで2分間焼き上げたら完成です。
明太子の香りがすごく、パンに染み込んでいるため、噛むたびにジュワジュワと染み出てきます。
パンストックの場所や営業時間などを紹介!
パンストックの場所や営業時間などは次のとおりです。
まとめ
噛めば噛むほどうまみが感じられるめんたいフランスがいただける「パンストック」さんについて紹介しました。
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