2023年4月15日放送のめざましどようびで草津新スポットについて紹介されました!
草津新スポット
草津温泉スキー場
オフシーズンのスキー場で楽しめるのは、巨大ブランコとジップラインです。
巨大ブランコ「SKY-SWING」は、高さが10mもある日本一高いブランコです。
目の前に広がる絶景の中、ブランコをすることができますよ。
ジップライン「BanZip TENGU」は、全長500m・高低差108mを最高時速70km/hでかけ下りるアクティビティーです。
鳥になった気分でかけ下りる爽快感か楽しめますよ。
湯川テラス
こちらは、食事ができる足湯が楽しめる人気のカフェです。
・上州牛といくらの贅沢ひつまぶし:3,800円
おひつの中には、群馬県のブランド牛「上州牛」がぎっしり入っていて、その上にはキラキラ光るいくらが散りばめられています。
甘いタレとお肉の香ばしい感じといくらのしょっぱさが絶妙にマッチしています。
草津温泉おさるの湯もみ処 おさ湯
こちらでは、おさるの湯もみ姿を見ることができると、外国人観光客に大人気の場所です。
・おさるの湯もみショー:600円
湯もみ姿だけでなく、おさるのダンスや撮影タイムもあり、見応えは十分ありますよ。
また、建物の2階では、お風呂でくつろぐカピバラと触れ合うこともできます。
裏草津 蕩(とう)
こちらは、SNSで人気のバズりスポットになっています。
草津でも4軒ほどでしか入ることができない貴重な源泉「地蔵の湯」に入ることができます。
地蔵の湯は、草津にある4つの源泉の中でも比較的優しい肌当たりで、保湿効果や血行の促進効果が期待できます。
また、食事は和食とフレンチを掛け合わせた創作会席で、どれも彩豊かで、目でも舌でも楽しめます。
TOLO STAND
こちらでいただける「とろ地蔵焼き」の、にっこり優しいお顔が「エモかわいい」と話題です。
味は「小倉」「カスタード」「抹茶」「ブルーベリークリームチーズ」「ハムチーズ」の5種類から選べます。
百年石別邸
こちらでは、温泉を使ったアートを体験することができます。
温泉アート(通称 百年石)は、石灰石を溶かす草津温泉の特徴を利用したアートです。
石灰石にペンキで自分の好きな絵や文字を描き、それを温泉に2日間漬けることで、絵や文字を描いた部分が浮き上がったように石灰石に残ります。
全国的にも珍しい温泉アートを体験してはいかがでしょうか?
まとめ
草津では温泉を楽しむだけではなく、さまざまな体験ができます。
映えスポットもたくさんありますから、時間をかけて回りたい場所ですね。
コメント