2023年3月20日放送のZIPで平成レトロの文房具について紹介されました!
平成レトロの文房具
エアピタ(1,540円)
筆箱の底に吸盤がついているため、筆箱を机に立てていても倒れません。
筆箱を机から取りたい時は、底をつまむだけで簡単に取ることができるので、付け外しが非常に便利です。
また、筆箱の口を開くことでスマホを立てかけて置くこともできますよ。
タツール筆入(2,530円)
こちらの筆箱は、フタにタブレットを立てかけることができます。
小中学生では、タブレットを使っての授業やテスト勉強が増えてきていますから、タブレットを立てかけることができれば勉強や授業がはかどりますね。
オレンズネロ(3,300円)
今やシャーペンをノックしないのが当たり前の時代になりつつあるようです。
こちらのシャーペンは、自動芯出し機構を搭載しており、ノック1回であとは自動で出続ける優れものです。
芯も折れにくいため使いやすいです。
ILMILY Color two colorマーカー(165円)
こちらは、書いた文字をこすると文字の色が変わるペンです。
達成した目標はこすって色変えなど、さまざまな用途で使用できます。
色味もパステルカラーで可愛いですよ。
Milky Brush(550円)
こちらは、ミルキーペンが筆ペンになり復刻したものです。
筆ペンでカリグラフィーやおしゃれな文字が流行っていることから人気です。
マ磁ケシ(550円)
こちらは、消しかすを磁石でくっつけて集めることができる消しゴムです。
消しゴムの中に鉄粉が入っており、磁石にくっつく構造になっています。
まとめ
今は実用性重視の文房具が多く登場していますから、機能性の高い文房具でやる気アップや成績アップも狙えますね。
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