2023年11月22日放送のホンマでっかTVでGACKTさんおすすめメガネ「VITURE One」について紹介されました!
TITURE Oneは、普段の景色を見ながら映画やテレビを見ることができます。
かけると姿勢が良くなり、首の痛みがなくなるといい、仕事の効率もかなり上がるといいます。
GACKTさんおすすめメガネ
「VITURE One」は、次世代型XRグラスです。
姿勢が良くなるから首の痛みがなくなる
スマホなどのモバイルが普及したことで、使いすぎて姿勢が悪くなったり、首が痛くなったり、肩こりがひどくなったりした方は多いのではないでしょうか。
今やスマホなどの機器は生活に必要不可欠なものになっていますが、その反面使う時は下を向いてしまうことがほとんどなので、首が痛くなったり姿勢が悪くなったりします。
「VITURE One」を使えば、それらの悩みがなくなります。
VITURE Oneはどうやって使う?
「VITURE One」は、メガネにスマホをケーブルで繋いで使用します。
繋いだら、あとはメガネをかけるように付ければOKです。
メガネをかけると、目の前に大きなスクリーンが表れ映像を流してくれます。
また、人それぞれ視力が違いますが、メガネ上部でピント調節することが可能です。
メガネをかけるだけでいいので、寝ながらでも使うことができます。
さらに、スマホやタブレットなどの画面を共有できるため、首が下がることなく顔をあげた状態で作業ができます。
長時間下を向いていると、たまに首を回してほぐしたりしますよね?
その動作をして首をほぐす必要が無くなります。
下を向くことがないのですから。
VITURE Oneは50歳以上におすすめ!?
50歳以上になると老眼になってきます。
そうなると、スマホなどの画面に目を近づけないと画面が見づらくなったりします。
しかし、「VITURE One」を付ければ1.5m〜2mで焦点が合うため、老眼の影響を受けないと言います。
若い人に人気のアイテムですが、50歳以上にもおすすめできるグッズです。
スピーカー内蔵のため音も聴こえる
「VITURE One」自体にスピーカーが内蔵されているため、イヤホンなどを付けなくても音が聴こえます。
周りの音が聞こえながらも目の前の画面に集中できます。
見た目がスタイリッシュ
通常のVRゴーグルなどは、とても大きいため付けているとロボットのような見た目になります。
しかし、「VITURE One」はサングラスのようなかっこいい形状なので、普通におしゃれとしても楽しめます。
おしゃれで、かつ、映像やスマホ画面を目の前に表示できるので、とても使い勝手がいいです。
だらしない顔になるので注意
「VITURE One」を付けて画面を見ている時、あまりの使いやすさに驚くでしょう。
ただし、周りからは自分が見ている映像が見えないので、ぼーっと口を開けて見ていると、周りの人からはだらしない顔をしていると思われるかもしれません。
「VITURE One」を使う時は、口をしっかり閉じて使うようにしてくださいね。
まとめ
ホンマでっかTVでGACKTさんがおすすめした「VITURE One」について紹介しました。
軽量で使いやすく、姿勢が良くなり、それにより首の痛みもなくなり、これまでに見たことがない景色が広がります。
驚くような体験を、日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。
この他にも、同日GACKTさんが紹介したおすすめグッズを紹介していますので、参考にしてみてください。
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