2023年5月21日放送のがっちりマンデーで桧家のZ空調について紹介されました!
桧家のZ空調
Z空調は全館空調!
Z空調は、現在の(株)ヒノキヤグループ 近藤昭社長が始めた全館空調で、累計2万2千棟にZ空調が搭載されているとのことです。
また、全館空調とはリビング以外でも洗面・トイレまでエアコンが24時間効いていて、家の隅々まで暖めたり冷やしたりできるものです。
桧家のZ空調は電気代が安い!
全館空調で24時間エアコンが効いていると聞くと、電気代がかなりかかるかと思いませんか?
しかしZ空調の場合は、維持費が低く抑えられるといいます。
1日9時間エアコンを4台つけた場合、ひと月の電気代は平均5,813円かかるとのことですが、
ヒノキヤのZ空調の場合は、24時間稼働していてもひと月の電気代は平均5,185円とのことです。
その差は約700円ですが、年間で見るとかなりの差額ですし、なにより24時間稼働し快適な空間で過ごせてこのお値段ならかなり安いかと思います。
Z空調はエアコンが違う!
Z空調が使用しているエアコンは、普通の全館空調のように大型のエアコンではなく、天井埋め込み型の市販のエアコンが使われています。
大型のエアコンに比べてパワーは弱いですが、配管を短く工夫することで、低コストでかつ快適にしているんです。
さらに、吹き出し口を壁の横に設置したことで、部屋全体に空調がいくようになっています。
特許をとっている技術とのことで、ヒノキヤでしか体験できないものとなっています。
Z空調を体験できるラボがある!
Z空調と一般的なエアコンで何が違うのか、やっぱり自分の肌で体験したいと思いますよね。
そんな時は、Z空調を体験できるラボに行くといいですよ。
館内で、一般的なエアコンの家と、全館空調の家を同じ間取りで比較できます。
真冬の状況を再現していて、外の空間は0.3℃に設定されています。
このように、実際に体験できるのは、全館空調を検討している方にとっては嬉しいですよね。
まとめ
電気代が上がっている中でも、快適に生活したいと思いますよね?
全館空調を検討中の方は、ヒノキヤでしかできないZ空調をラボで体験し、導入を検討してみるのもいいかと思いますよ。
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