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プレバト【消しゴムはんこパラパラ漫画コンクールの結果・ランキング・査定!】

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番組

2023年5月11日放送のプレバトで消しゴムはんこパラパラ漫画コンクールが開催されます!
結果やランキングなどが気になりますね。

消しゴムはんこパラパラ漫画コンクールの結果・ランキング・査定

消しゴムはんこパラパラ漫画コンクールの出演者

消しゴムはんこパラパラ漫画コンクールの出演者は次のとおりです。

出演者

光宗薫
田中要次
辻元舞
田中道子
宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)
くっきー!

7名が出演しますね。
個人的には、くっきー!さんが消しゴムはんこでどのようなパラパラ漫画を作るのか気になるところです。
毎回浜田さんを入れた作品を作っていますから、今回も作品に浜田さんが入るのは間違いないかと思います。

結果・ランキング・作品・査定

今回のテーマは「浜田雅功」です。
消しゴムはんこを作って、それをパラパラ漫画に仕上げるというのは、かなりの時間がかかったかと思います。
それらの作品がどのような評価を受けるのでしょうか。

1位:辻本舞

作品:サプライズ(制作時間:40時間)

採点:はんこの技術10点 伝わりやすさ10点 アイデア8点

   浜田さんの加点:10点   合計:38点

査定:浜田さんの歯が飛んでいって、最後にプレバトの「プ」になるアイデアが面白い。彫る技術はすごい。工夫された押し方もいい。ただ、似顔絵の作品集みたいになったのでもう少し工夫があると良かった。静止画は一番良かった。

2位:田中要次

作品:まさに年男(制作時間:52時間)

採点:はんこの技術10点 伝わりやすさ10点 アイデア10点 合計30点(30点満点)

査定:すごいです。脱帽です。階段から転がり落ちるところが、同じはんこを回すだけじゃなく、両手を広げていたり尻もちついたりとリアルな動き。影の動きで表現したゾンビの接近が面白い。やられたな。

3位:田中道子

作品:おおきに(制作時間:36時間)

採点:はんこの技術10点 伝わりやすさ9点 アイデア10点 合計点29(30点満点)

査定:グッときます。感情が伝わってくる。視線・涙・景色でシーンを演出している。車内の浜田さんと空想の収録場面でタッチが違うので、場面転換が伝わる。ただ、メッセージを打っているのが浜田さんかどうか分かりづらい。

4位:光宗薫

特待生昇格

作品:シン・ハマダ(制作時間:24時間)

採点:はんこの技術9点 伝わりやすさ9点 アイデア9点 合計27点(30点満点)

査定:初めてでここまで作れるのはすごい!彫る技術、押す技術など全部揃っている。怪獣の表現力がいい。色で印象を変える表現がいい。ちょっとコマ数が少ない。

5位:宮田俊哉・二階堂高嗣

作品:生まれた時からダウンタウン(制作時間:27時間)

採点:はんこの技術9点 伝わりやすさ7点 アイデア10点 合計26点(30点満点)

査定:ローラースケートを同じはんこで色を変えていることは、消しゴムはんこならではで非常に面白い。ローラースケートの進む方向が、こっちに向かってきているのか、後ろから見ているのか分かりづらいのがもったいない。

6位:くっきー!

作品:へあーすたいる(制作時間:6時間)

採点:はんこの技術8点 伝わりやすさ8点 アイデア9点 合計25点(30点満点)

査定:はんこをカットして髪型を変えるアイデアは面白い。せっかく作ったはんこを切るって勇気がいる。単調に見えるのが残念。平面上で動いているだけ。

まとめ

今回は、プレバトで開催された消しゴムはんこパラパラ漫画コンクールの結果・ランキング・作品や査定について紹介していきました。

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