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プレバト俳句【シュレッダーで梅沢富美男さんが詠んだ句!夏井先生の査定結果も】

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番組

2023年4月6日放送のプレバト俳句で、永世名人・梅沢富美男さんの句集「一人十色」の発売を記念して、梅沢富美男さんのこれまでの軌跡を振り返る特別企画が放送されました。
今後は番組の最後に締めの1句を詠むとのことです。
記念すべき最初の締めの句のお題は「シュレッダー」ということで、梅沢富美男さんはどのような句を詠んだのでしょうか?

お題「シュレッダー」で梅沢富美男さんが詠んだ句

梅沢富美男さんが締めの1句で詠んだ句

最初のお題は「シュレッダー」ということで、句集完成まで何度も苦い思いをさせられた因縁の相手とも言えますね。
そのシュレッダーに対する句ですから、これまでの苦い経験や、逆にシュレッダーを免れ句集の1句になった嬉しい経験など、さまざまな思いがあるかと思います。
記念すべき1回目ですから、素晴らしい1句で番組を締めていただきたいです。

梅沢富美男さんが詠んだ句

剪定や 鋏の音の 霏々として

お題「シュレッダー」に対する夏井先生の査定結果!

今回も夏井先生に対して梅沢節が見られるかもしれません。
梅沢富美男さんの最初の締めの1句を、夏井先生がどのような査定をするのか楽しみですね。

夏井先生の査定と添削

査定:ガッカリ・当たり前のことを気取って書いただけ。「剪定や」ときたら「鋏」は当たり前。

添削:言葉摘むに似て 剪定の 鋏の音

今回の俳句は、残念ながらシュレッダーにかけられてしまいました。

まとめ

今回は、梅沢富美男さんの番組を締めくくる1句や夏井先生の査定結果についてまとめました。

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