河合郁人は好き?嫌い?嫌いな理由3つを調査!タキニは本当!笑い方やモノマネ等

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A.B.C-Zのメンバーで木村拓哉さんや松本潤さんなどのジャニーズモノマネを披露している河合郁人さん。

ジャニーズといえば、歌やダンスを披露したり、イケメンエピソードを話したりと、女性たちの黄色い声援の中パフォーマンスするのがほとんどでした。

昨今は、ジャニーズメンバーも積極的にバライティー番組に出演したり、ドッキリにかかったりと女性だけでなく男性や広い世代から大人気ですね。

河合郁人さんは、芸人ばりに「振り」があればすぐにジャニーズモノマネを披露し幅広い世代から大人気ですが、河合郁人さんのことが嫌いという声も一定数あるんです。

その理由は3つありましたよ。

河合郁人のプロフィール

名前 河合郁人(かわいふみと)

生年月日 1987年10月20日(34歳)

出身地 東京都武蔵村山区

身長 170cm

職業 アイドル・歌手・タレント・俳優

所属グループ A.B.C-Z

所属事務所 ジャニーズ事務所

河合郁人が嫌いな理由3つ

河合郁人さんが嫌いと言われている理由は3つありました。

①笑い方が不快

②モノマネが不快

③タキニで事務所ゴリ押しが意味不明

ひとつひとつ見ていきます。

河合郁人の笑い方が不快

多く見られたのが、河合郁人さんの笑い方が不快という声でした。

河合郁人さんの笑い方といえば「ジャニーズらしからぬ大口を開けて爆笑する」、「急に声が甲高くなる」、「特徴的な笑い声」などが挙げられるかと思います。

35秒のシーン、1分4秒のシーンで河合郁人さんの特徴的な笑い方が見られますが、聞こえ方によってはちょっと下品に聞こえるかもしれませんね。

また、ネット上では「南国の鳥のような笑い声」と表現されている声も多く見られました。

ちなみに「ワライカワセミ」という鳥の鳴き声に似ているという声もありました。

確かに似ていますね。

個人的には、河合郁人さんの大きな口で気持ちよさそうに爆笑している姿を見ると、心底楽しんでいるんだ思えて可愛らしささえ感じますが。

モノマネが不快

河合郁人さんのモノマネが不快だという声も多く見られました。

河合郁人さんは、先にもお話ししたように木村拓哉さんや松本潤さん、さらには東山紀之さんなど多くの先輩ジャニーズのモノマネをテレビ番組などで披露しています。

このモノマネが、木村拓哉さんや松本潤さんなどのいわゆる「推し」ファンの逆鱗に触れていたんです。

また、「モノマネが似ていないからやめてくれ」などの声もありました。

河合郁人さんは、モノマネだけでなく先輩ジャニーズのプライベートまでもネタにして笑いをとる時があり、亀梨和也さんのプライベートの話をした時に、亀梨和也さんから「男として筋が通ってない。俺の話していいけど話すならちゃんとした話をしろ」と怒られたんだそうです。

少しやり過ぎていた河合郁人さんに、亀梨和也さんがお灸を据えたんでしょう。

また、松本潤さんのプライベートやコンサートのリハーサルでのエピソードを面白おかしく話して笑いを取っていたら、松本潤さんから直々に抗議されたようです。

それでも松本潤さんをネタにし続ける河合郁人さんに対して、松本潤さんは「お前とはメシに行かない」と言い放ったそうです。

やはり親しき中にも礼儀あり、ということでしょう。

河合郁人さんは、2019年8月15日に放送された「ダウンタウンDX」に出演し、エピソードについて「8割が本当です」と堂々と宣言していましたから、2割は話を面白おかしくするために誇張しているんでしょう。

河合郁人さんは、幼い頃からジャニーズが大好きとのことでしたが、リスペクトの気持ちからお笑い思考に変わっていったんでしょうか。

ファンもエピソードをネタにされる本人も、たまったもんじゃないはずですから、「嫌い」と言われても仕方がないかもしれません。

タキニで事務所ゴリ押しが意味不明

河合郁人さんが滝沢秀明さんのお気に入り、いわゆる「タキニ」ということは、ファンの間では有名な話でしょう。

河合郁人さんは、ジャニーズJr.時代から舞台「滝沢演舞城」に出演していることから、滝沢秀明さんに可愛がられていたそうです。

A.B.C-Zがデビューしたことも滝沢秀明さんのおかげだと言われています。

A.B.C-Zの中でも、河合郁人さんだけがテレビ出演が急増し出続けているのも、滝沢秀明さんがジャニーズ事務所の副社長に就任したとこがきっかけのようで、「タキニ」によるゴリ押しだと言われても仕方がないかもしれません。

愛知県観光大使に就任

「タキニ」によるゴリ押しはテレビ出演だけではありませんでした。

2022年度「愛知県観光大使」に就任したことで話題になりました。

河合は、「愛知県はデビュー当時からライブや舞台でお世話になっており、今では毎週1回は情報番組の撮影で訪れているので、お話をいただいたときは素直にうれしかったです」と喜びを明かした。

しかし、このコメントにはファンすら〝違和感〟を覚えたようだ。

「河合は東京生まれで東京育ち。愛知県に縁もゆかりもない。それで観光大使というのも、どこか怪しい。大村知事の人気取りといわれても仕方ないでしょう」(芸能ライター)

引用元:https://weekly-jitsuwa.jp/archives/55765

確かに「ライブや舞台でお世話になっている」と言うのはどこにでも言えることですし、県の観光大使にはやはり県出身の方を選任するのが妥当なところではないでしょうか。

縁もゆかりもない方で、しかも爆発的にテレビ出演している河合郁人さんを観光大使に就任させたとなると、「ゴリ押し」と言われても仕方がないかもしれません。

滝沢秀明に路線変更を指摘される

河合郁人さんは、ジャニーズ入所当時から「お笑い路線」ではなく、ジャニーズらしく「かっこいい路線」だったんです。

しかし、滝沢秀明さんから「お前は違う」と言われたことで「お笑い路線」に移ったんだそうです。

ただ、お笑い路線に行けとは言われていませんが、アドリブでお客さんが笑ってくれたことなどから、人を笑わせることにどんどん執着するようになったようです。

今では憧れだった「木村拓哉」さんや「松本潤」さんなどをネタにして笑いを取っていますが、自分が好きだったジャニーズを笑いのネタにするのはあまり気持ちのいいものではありませんね。

ましてや先輩ジャニーズから注意されてもやめない様子や、誇張しすぎたモノマネから顰蹙を買ってしまっているところから、滝沢秀明さんも自分が言ってしまった手前歯止めが効かなくなってしまったんでしょうか。

どちらにせよ、亀梨和也さんから指摘されたように「男なら筋を通す」ことが大事で、100%本当のことを話して笑わせてほしいものです。

まとめ:河合郁人の「お笑い」は歯止めが効かなくなっている!

河合郁人さんは、お笑い芸人という目線で見るならば笑いも取れて大人気な方だと思います。

ただ、やはり本職はジャニーズでアイドルですから、歌やダンスなどのかっこいい路線でやっていってもらいたい思いもありますね。

また、モノマネやエピソードトークをするときは、先輩ジャニーズから指摘や抗議されない程度にやってほしいですね。

多くのテレビ番組に引っ張りだこの河合郁人さんが、今後どう変わっていくのか見ものです。

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